FRANJAについて

私たち『FRANJA』(フランジャ)は2000年12月15日に「フランチャイズの専門誌」として創刊し、日本で唯一のフランチャイズ専門誌となりました。そして、2016年3月号で紙の雑誌を休刊。同年6月1日から会員制『FRANJA』として、ネット配信によるメディアを軸に新業態をスタートしました。

新生『FRANJA』について

軸となるのは配信版の会員制『FRANJA』です。非会員でも読めるフランチャイズ(FC)初心者向けのブログ、速報性の高いニュース以外は、すべてIDを持つ会員(有料)しか読めない独自記事で構成。ブログ、ニュース、会員(ID保有者)向け記事が、毎日1本、必ずアップされます。

この新業態を立ち上げるにあたって、様々なサイトを分析しましたが、PR会社や企業からの「ニュースリリース」をそのまま転載・配信しているものが記事の7~8割程度を占めている企業サイトが多いことに気付きました。それは配信する側にとってはラクであり、受け手側も情報が多いことに価値を置く方には有益ですが、一日に何度もアップされる記事をそのたび読む時間の取れない、お忙しい経営者や経営幹部がほとんどのFRANJA読者層には合わないと判断。FRANJAは有料記事もブログも、すべて独自取材の記事を1日1本アップする体制を敷きました(土日・祝祭日を除く)。

そのため、料金は他社より高めに感じられるかもしれませんが、FRANJAの独自記事が1本100~150円内外(会員プランによる)で読めることには、大きな価値を感じていただけるはずです。

会員制FRANJAは①ベーシック ②プレミアム ③エンタープライズの3層の会員で構成しました(価格や特典は【FRANJA会員プラン一覧】を参照)。おすすめは、プレミアム会員です。「雑誌時代と同じように読みやすくレイアウトされた記事」がPDFボタンを押すだけで、フルカラーで出力できる点が一つ。やはりモニター画面で読むのと、紙出力された状態で読むのとでは理解度が違うというお声を反映させました。
加えて、新生FRANJAのもう一つの柱である「FRANJA塾」(基本毎月開催)が、プレミアム会員は、毎回5000円引きで受講可能です。年間5~6回出席したら、プレミアム会員費が無料になるほどの割引です。IDを取得していただいて熱心に記事を読んでくださっている会員に、さらにFCビジネスの真髄を理解してもらうための「FRANJA塾」ですので、できるだけ多くのご参加をいただきたいという気持ちからの値付けです。

また、新生FRANJAでは、これまで、20年以上の取材活動で培ってきたFCに関するノウハウをベースに、教育&アドバイザリー事業を立ち上げました。これはエンタープライズ会員(法人、1社で20ID【会員】以上をお買い上げいただいた企業に権利が発生)への新サービスとして、そのFC本部企業の課題や業態、成長段階に合わせた内容にカスタマイズした「出張フランジャ塾」をご提案させていただきます(別途料金)。こちらは実務の最前線で戦ってきた一流の講師とFRANJA編集長が御社に出張し、経営者もFC本部の社員も一緒に、出来るだけ多くの本部人材が学んでいただくことで、FC産業界の健全な発展に寄与することが出来るはずです。

5ID以上で権利が発生する「アドバイザリー機能」は、主に、メガフランチャイジー、マルチプルフランチャイジー企業、創業間もないFC本部企業にご活用いただきたい機能です。「1オーナーに多店舗化してもらいたいがうまくいかない」「3店まではうまくいったがその後の発展が見えてこない「加盟を検討中のFC本部の詳細な情報がほしい」「本部と法的な問題が発生してしまった」……などを、フランジャ編集部が顧問的立場でアドバイスしてまいります(アドバイス内容の希望範囲によって価格は決定させていただきます)。

これら教育&アドバイザリー機能を受けられるのは、すべて配信版の会員制「FRANJA」の読者で、ID保持者(会員)のみの参加に限定させていただきます。常にフランジャの記事を読んでいるという「共通のベース」をもった方にこそ生きてくるサービスだからです。

~日本のフランチャイズ産業界に希望の光を灯し、その灯火を絶やすことなく正しく後世に伝え、希望の光に満ち溢れたフランチャイズ産業界の未来を実現する一助となる~

これは2000年に設立したトーチ出版の理念です。
あれから16年が経ち、24兆円強もの一大マーケットへと成長した日本のFC産業界は、まだまだ玉石混交であり、FC本部、FC本部を構築しようとされる方、FCに加盟を検討されている方にも、必要な情報、正しい情報が届いていないのが現状です。
そんな現況を改善していくために、一人でも多くの方に配信版の会員制「FRANJA」をお読みいただき、ともに日本のFC産業界に一石を投じたいと思っております。
新生FRANJAへの倍旧のご支援をよろしくお願いいたします。

2016年6月1日
株式会社トーチ出版代表取締役社長
FRANJA編集長 波多野 陽子