フランチャイズニュース・センチュリー21が社長交代

センチュリー21・ジャパン新社長に内定した長田邦裕氏

大手不動産仲介の『センチュリー21』のセンチュリー21・ジャパンで社長交代

不動産仲介の『センチュリー21』をフランチャイズ(FC)展開するセンチュリー21・ジャパンは3月28日取締役会を開催し、次期社長に伊藤忠アーバンコミュニティ社長の長田邦裕氏を内定した。正式には6月23日開催の株主総会後の取締役会で決定する。

退任する猪熊茂男氏は2年前の2014年6月に、三津川一成氏の後任として、長田氏と同じく伊藤忠アーバンコミュニティ社長から転じて、センチュリー21・ジャパン社長に就任した。今後は相談役に就任する予定。

猪熊氏は自らフランチャイズ開発本部長に就任するなどFC開発を強化、自ら全国のFC募集の事業説明会に足を運ぶなど精力的に動き、全国900店を達成、1000店を目指していた。
さらに、IT化を強力に推進し、新しい営業支援ツールとして「21Cloud」を導入、全国で順次稼働し始めている。

新社長に内定した長田邦裕(おさだ・くにひろ)氏は、1955年7月4日生まれの60歳。1980年3月横浜国立大学工学部を卒業後、同年4月に伊藤忠商事に入社。2003年4月建設・不動産部門企画統轄課長、2011年6月伊藤忠都市開発取締役、2013年6月伊藤忠アーバンコミュニティ常務取締役、2014年4月から同社の社長を務めていた。

また、センチュリー21・ジャパン新任の取締役候補として西日本支社長につく高橋龍二氏、フランチャイズサポート本部長に予定の細谷直樹氏らが内定している。

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フランジャ編集部

筆者:フランジャ編集部

フランチャイズ総合メディア『FRANJA(フランジャ)』の波多野陽子・編集長および編集スタッフが執筆。日本のフランチャイズに関わる日常的な出来事からトップ人事まで幅広く伝える内容で、フランチャイズ産業界の動きが知りたい方必読