日本リユース業協会(会長=山本善政ハードオフコーポレーション会長兼社長)は、1月20日、同協会の正会員・準会員13社の2011年度上半期の売り上げなどの統計調査を発表した。

それによると、リユース品売上高(書籍を除く)は13社合計で742億4100万円となり、前年同期比7.5%増となった。そのうち直営店は416億7400万円、フランチャイズ店は325億6700万円の売上高だった。同一期間のリユース書籍の売上高は2社合計で15億4421万3000円だった。

リユース品の市場規模は2010年度で3750億円(同協会推計値)で前年比4.2%増で、同協会13社合計のシェアは39.6%に達している。なお、経済産業省(平成19年商業統計)によると、中古品小売業年間商品販売額(自動車、自転車、本、骨董品などを除く)は3452億3400万円だった。

また、店舗数(2011年12月31日時点)は13社合計で1738店。そのうち直営店は796店、フランチャイズ店は942店だった。

従業員数は13社合計で9338人(フランチャイズ店の従業員は除く)だった。フランチャイズ店を含むと2万389人となる。

日本リユース業協会は2009年4月に発足。正会員はハードオフコーポレーション、アップガレージ、小牧、コメ兵、ゴルフ・ドゥ、ゴルフパートナー、セカンドストリート、タックルベリー、トレジャー・ファクトリー、ネットオフ、パシフィック・ネットの11社のほか、準会員のアールモバイル、ヤマトホームコンビニエンスの2社で構成されている。