タコス専門店の『Taco Derio!(タコデリオ!)』をフランチャイズ展開していたフォーワード・ジャパン(本社・東京都千代田区、山口純司代表)は、2011年12月28日、東京地裁に自己破産を申請し、12年1月11日破産手続き開始の決定を受けていたことが明らかになった。負債総額は約4億円。
フォーワード・ジャパンは1998年7月に設立され、都内を中心にメキシコ料理のタコス専門店であるタコデリオのフランチャイズ展開を開始した。また、タコスの店頭販売に加え、ケータリングカーによるイベント出張なども手がけ、07年9月期には年間売上高約4億1000万円を計上していた。
しかし、長引く不況によって、同業他社との競合が激しくなったことや、新規に立ち上げた店舗も軌道に乗らず、10年9月期の年間売上高は約3億4000万円にダウンした。
その後も、既存店舗の売り上げが伸びず、業績の回復の見通しも立たないことから、11年5月に事業を停止したようだが、晴海トリトン店やテイクアウト専門の平河町ランチ売店は現在も営業を続けている。
タコデリオのホームページアドレスは> www.tacoderio.com/index.html






