サーティワンアイスクリームで社長交代!常務の渡辺裕明氏が昇格。尾崎社長は会長に就任

アイスクリーム専門店の最大手で『サーティワンアイスクリーム』をフランチャイズ展開しているB-Rサーティワンアイスクリーム(本社・東京都品川区)は、2月7日、常務取締役管理本部長の渡辺裕明氏の社長昇格を内定した。社長の尾崎仙次氏は代表権のない会長に就任する。正式には3月28日に開催の株主総会後の取締役会で決定する。

社長昇格が内定した渡辺裕明氏(現・常務取締役管理本部長)

渡辺氏は1985年B-Rサーティワンアイスクリーム入社後、直営店の目黒、渋谷公園通り店の店長を経験、その後、米国のバスキン・ロビンス社に留学。帰国後、販売・営業管理を担当したが、松山和夫社長(当時)の就任後、経営企画担当に異動。社長室、経営企画室など幅広いポストを歴任してきた。

特に、2000年からのサーティワンアイスクリームの事業再構築プロジェクト「プロジェクトX」では社長室長として事業計画立案の中心的存在として、松山社長の手足となって支え、今日の1000店を超える“オンリーワン”のアイスクリーム専門店の基礎を築いた。

公平無私、温厚な性格で、管理部門はもちろん、営業・店舗開発部門など現場はもとより、フランチャイジーからも信頼が厚く、次期社長の本命と目されていた。

渡辺氏は1956年12月22日の生まれの56歳で東京都出身。80年3月立教大学経済学部を卒業後に山一證券に入社。85年4月B-Rサーティワンアイスクリームに入社。2003年4月執行役員社長室長、07年4月常務執行役員管理本部長兼社長室長、09年3月取締役管理本部長兼経営企画室長、11年3月常務取締役管理本部長。

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フランジャ編集部

筆者:フランジャ編集部

フランチャイズ総合メディア『FRANJA(フランジャ)』の波多野陽子・編集長および編集スタッフが執筆。日本のフランチャイズに関わる日常的な出来事からトップ人事まで幅広く伝える内容で、フランチャイズ産業界の動きが知りたい方必読